|
|
|
技術の発達
|
|
|
|
「宇宙解明への道は実験室から」
H. アルフェン (Hannes
Alfven)。
|
|
|
オーロラ、及び、太陽と地球の相互関係に対する興味の
高まりにつれ、さまざまな技術が発展した。
|
|
|
近代宇宙時代
J. バン・アレン(James A. Van Allen)
は、オーロラを起こす電子の流れに興
味を持っていたが、アメリカの宇宙時
代突入はその研究に始まると言ってよ
い。その研究の結果、アメリカの最初
の人工衛星に搭載されたガイガー・カ
ウンターによって、バン・アレン帯が
発見されるに至った。
全天カメラ
全天カメラは、国際地球観測年(1957-
1958年)に、アラスカ大学フェアバン
クス校の地球物理学研究所がオーロラ
研究のために開発したものである。こ
のカメラを使うと、空全体を一度に撮
影することができるため、空全体をお
おっているオーロラ観測・研究が可能
である。何台もの全天カメラによって
同時撮影された映像により、オーロ
ラ・オーバルの存在が確認された。雲
や天候の研究にも、全天ベースの技術
(トータル・スカイ・イメジャーTotal
Sky..Imager)が使われている。
|

ここをクリックして、
カメラと写真を
見てみよう。
|
|

全天カメラが
とらえた映像。
(1173Kb MPEG)
|
|
|
|
|
|
オーロラのカラーテレビ・プロジェクト
オーロラの色と動きを便利なビデオ形
式で正確に把握する必要性から、高感
度ビデオカメラが開発された。
|
|

HEX ロケット。
クリックして
拡大図を
見てみよう。
|
|
|
電離層水平飛行実験(HEX)
HEXはオーロラを水平に通り抜けて飛行
するように作られた最初のロケットで
ある。ロケットが通ると、トリメチル
アルミニウムの跡が残る。その跡は地
上から見えるので、その跡の形の変化
を観察することによって、オーロラに
よって温められた空気が膨張する現象
を見ることができる。
|
|
|
コンピュータでモデル作成
スーパーコンピュータ出現のおかげで、オーロラの形の研究
やオーロラ・カーテンの再現から磁気圏全体のモデル作りま
で、様々なモデル作成が可能になった。コンピュータ上に作
成されたモデルは、バーチャル実験室となり、現実の実験室
では再現不可能なプロセスを作り出し、コントロールし、理
解することが可能である。
|
|
| 前ページへ |
|
|
|
   
Geophysical Institute
地球物理学研究所
903 Koyukuk Drive, University of Alaska Fairbanks,
Fairbanks, Alaska 99775-7320
当サイト:2003年12月ウェブ作成者更新
|
|
|
|
|
|
|
|