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オーロラの形
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はるか昔から、常に形を変える不思議なオーロラの動きは人
々の心をとらえ、さまざまな描写がなされてきた。オーロラ
の光は遠く離れた所の火事であるとか、空気が燃えているの
が原因であるとか、発光した気体が空から降ってきたために
起こるなどという説明もあった。オーロラは兵士だとか、天
へのかけ橋だとか「発光するへび」などと、想像力豊かな描
写もある。オーロラの形はその活動レベルと見る人の位置に
よって以下のように分類することができる。
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一様な輝度のアーチ
(弧)状オーロラ
最も活動の静かな時、オーロラ
は輝度の一様なカーテンが空か
ら垂れ下がっているように見
える。

クリックして拡大図を
見てみよう。
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射線構造のアーチ(弧)状
オーロラ
オーロラの活動性が少し増す
と、「射線」と呼ばれるたて
のしま模様ができる。オーロ
ラ・カーテンにひだができる
わけである。

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活発なオーロラ
オーロラの活動性が高まると
カーテンのひだのスケールが
増し、時には反物のように渦
を巻いて動く。ひだの直径は
16-160kmにもなる。

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煙が立ちのぼるような
形のオーロラ
オーロラ・カーテンが遠くの
山頂から煙が立ちのぼるよう
に見えたりすることがある。
これは何百キロメートルにも
及ぶオーロラを地平線近くで
見ているため、目の錯覚で
オーロラが立ちのぼるように
見えるのである。

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コロナ型のオーロラ
オーロラが頭上の空のある一点
から四方八方に広がっているよ
うに見えることがある。これを
「コロナ型のオーロラ」と呼ぶ。
これは実は、オーロラの射線が
何百kmもの長さに及んでおり、
見る人がそのオーロラ・カーテ
ンのひだや渦巻きのほぼ真下に
いるために、頭上の天頂で射線
が一点に集まっているように見
えるのである。

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この図は同じオーロラ・
カーテンが、見る人の位置に
よってどのように違って
見えるかを示したものである。
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大図を見てみよう。
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見る視点を示した写真。
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Geophysical Institute
地球物理学研究所
903 Koyukuk Drive, University of Alaska Fairbanks,
Fairbanks, Alaska 99775-7320
当サイト:2003年12月ウェブ作成者更新
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